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「DCアーク故障」アラートがすぐ自動復旧したとき:特別監視の考え方

読了目安:約3分 | カテゴリ:監視システムと通信

よくあるご質問

監視システムから「DCアーク故障(重要)」というアラートが届きました。すぐに復旧しているようですが、どう対応すればよいですか。

結論:短時間で復旧していれば、まずは経過観察します

アラートは、異常を検知した時点でメールが送られます。数十秒ほどで自動復旧している場合は、一時的な検知だった可能性があります。この場合は、1週間ほど「特別監視」として発電の状況を注意して見守ります。

経過観察から駆け付けまでの流れ

  1. アラートは監視チームと担当者が受け取り、すぐにWEB画面で発電状況を確認します。
  2. 自動で復旧していれば、特別監視として経過を見ます。
  3. 本当に故障していれば、同じアラートが毎日のように出ます。
  4. 同じアラートが3日以上続く場合は、不具合のご報告とあわせて、駆け付けのご承諾をお願いします。

なぜすぐ駆け付けないのか

短時間で自動復旧したアラートは、現地に行っても異常が再現しないことがあります。発電データで状況を見極めてから現地に行くほうが、原因を見つけやすく、費用の無駄も抑えられます。

注意点

「DCアーク」は直流側の放電に関わる重要なアラームです。自動復旧しない場合や、何度も繰り返す場合は、放置せず早めに点検してください。

設備状況に応じたご相談は、Gチャッピーへ。

※一般的な解説です。個別の発電所への適用は、図面・測定結果・メーカー資料・電力会社の条件を確認のうえ判断します。