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FITの変更・認定申請で「不備」の通知が来たときの対応

読了目安:約4分 | カテゴリ:電力申請と出力制御

よくあるご質問

申請の窓口から「申請不備」の通知が届きました。何を準備すればよいですか。指摘の内容に納得できない場合はどうすればよいでしょうか。

結論:まず補正の期限を確認し、期限内に直します

不備の通知には、補正の期限があります。期限までに対応しないと、申請が取り下げ扱いになることがあります。通知を受けたら、まず期限と指摘内容を確認してください。

よくある不備

  • 土地の登記簿謄本の発行日が古い:申請日から見て一定期間内に発行されたものが求められます。古い場合は取り直します。
  • 設備の設置者と土地の権利者が違うのに、権利者の書類が足りない:権利者の印鑑証明書や、日付の入った使用同意書・賃貸借契約書などを添付します。土地の所有者様には、取得にご協力いただくことになります。

補正の進め方

  1. 指摘された書類を取り直したり、追加したりします。
  2. 電子申請のシステムで、申請内容の修正から補正します。
  3. ファイルを差し替える場合は、ファイル名を変えて添付すると、どれが新しい書類か分かりやすくなります。
  4. 補正後、申請の状態が次の段階に進んだことまで確認します。

指摘に納得できないとき

本来は、なぜ認められなかったのか理由を確認し、こちらの説明をしたうえで判断してもらうのが筋です。

ただ、窓口が混み合って審査が遅れている時期は、承認を早く得ることを優先して、指摘どおりに修正して出し直すほうがよい場合もあります。

注意点

求められる書類や期限は、時期や申請の種類によって変わることがあります。通知文と、資源エネルギー庁・申請窓口の最新の案内で確認してください。

設備状況に応じたご相談は、Gチャッピーへ。

※一般的な解説です。個別の発電所への適用は、図面・測定結果・メーカー資料・電力会社の条件を確認のうえ判断します。