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ソーラーローンを完済したら・発電所を売ったら、付帯の保険はどうなる?
よくあるご質問
ソーラーローンを繰上げ返済で完済しようと思っています。ローンに付いている保険はどうなりますか。発電所を売却する場合はどうでしょうか。
結論:完済しても保険は続くが、売却・譲渡では使えなくなります
ローンを全額繰上げ返済しても、付帯の保険は続くのが一般的です。
ただし、返済の状況にかかわらず、設置場所の変更や、被保険者の変更(売却・譲渡)があると、それ以降の事故は補償の対象外になります。
売却・譲渡するとき
- 付帯の保険は、名義を変えて引き継ぐことができない場合があります。
- 発電所を転売すると保険は無効になるため、買主側で新しい保険の契約が必要です。
- 売買の話が進んだら、引渡し日までに新しい保険が始まるよう、早めに手配しましょう。
新しい保険に切り替えるときの注意
- 新しい契約をしても、古い契約のほうが優先されることがあります。古い契約の解約の手続きも確認しておきます。
- 新しい保険の証券が届く前に古い契約を解約すると、補償が空白になるおそれがあります。順番に気をつけてください。
注意点
保険の扱いは、ローン会社や保険会社によって異なります。完済や売却を決めたら、まず契約先に「どの時点まで補償されるか」を確認しましょう。
※一般的な解説です。個別の発電所への適用は、図面・測定結果・メーカー資料・電力会社の条件を確認のうえ判断します。