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リパワリングで既設機器の撤去を発注者側で行うときの取り決め
よくあるご質問
パワコンやパネルを入れ替える工事で、既設機器の撤去・処分はこちらで行いたいと考えています。注意点はありますか。期限までに引き渡してもらうには、工程をどう組めばよいですか。
結論:施工者の工事管理のもとで撤去するのが基本
撤去・処分を発注者側で行う場合は、まず対象の機器と、撤去の方法・計画を具体的に共有していただきます。
改修工事と同じ時期の作業になるため、施工者の工事管理のもとで撤去する形を基本にします。着工前に作業計画を出していただき、打ち合わせをしてから進めるのが安全です。
見積の扱い
作業範囲が変わるため、見積明細は処分費を除いた内容で出し直します。
工期を短くする工夫
- 現地での作業をできるだけ少なくします。
- 設計を2期に分けて、仮設の作業を前倒しします。
- 地域の季節要因を工程に織り込み、不測の事態にも対応できる体制を組みます。
- 依頼が決まったらすぐに現地調査を行い、不足している設計図や仕様書をその場で確認します。
連系の時期は電力会社しだい
連系の時期は、電力会社の回答に左右されます。期限がある場合は、電力会社との事前協議をできるだけ早く始めることが大切です。
※一般的な解説です。個別の発電所への適用は、図面・測定結果・メーカー資料・電力会社の条件を確認のうえ判断します。