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パワコンのアース線と架台の接地:未接続だと保証対象外のおそれ
よくあるご質問
点検で、パワコンのアースがつながっていないと指摘されました。架台の接地についても問題があると言われています。どのくらい問題なのでしょうか。
結論:保証や安全に関わるため、是正が必要です
パワコンのアース端子が未接続なのは、メーカーの施工手順に反しています。故障したときに、保証の対象外になるおそれがあります。メーカーからも、落雷による基板破損のリスクを指摘されています。
架台の接地で見落としやすい点
- 接地杭単体の接地抵抗がよくても、杭と架台が電気的につながっていなければ不十分です。
- 鉄製の集電箱も接地が必要です。
確認の方法
パワコンの取扱説明書にある施工チェックシートを使って確認します。アースの太さや接続先もメーカーの指定に合っているかを見ます。
集電箱に避雷器(SPD)を付けている場合など、接地の方式の組み合わせについて気になる点があれば、メーカーに確認してください。
施工不良が疑われるとき
まず施工会社や販売会社に是正を求めます。話が進まない場合は、経済産業局などの相談窓口に相談する方法もあります。
※一般的な解説です。個別の発電所への適用は、図面・測定結果・メーカー資料・電力会社の条件を確認のうえ判断します。