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リパワリング費用を融資でまかなうには:準備する書類と進め方
よくあるご質問
複数の発電所でパワコン交換と監視装置の更新を考えています。費用を融資でまかないたいのですが、どう進めればよいですか。
結論:見積と決算資料をそろえて、金融機関に早めに相談
リパワリングの費用については、日本政策金融公庫などの金融機関に融資を相談する方法があります。融資の条件や審査は金融機関ごとに異なるため、必ず申込み先に確認してください。
これまでの事例では、主に次のような書類を求められました。
- 工事の見積書
- 確定申告書(直近2期分など)
- 売電収入が分かる資料
進めるときの注意点
- 申込みの時期:前年分の確定申告が終わってからでないと申し込めない場合があります。
- 期間:申込みから入金まで、1か月ほどかかった事例があります。
- 比較の材料:全台交換と一部交換など、複数の案で見積と発電シミュレーションを用意すると、比較して判断しやすくなります。
監視が止まっている発電所は先に着工する選択も
発電データが取れていない(監視が止まっている)発電所は、正常に発電しているかを確認できません。融資の結果を待たずにその発電所だけ先にリパワリングすると、売電収入の回復・増加が早くなります。
監視が止まっている発電所を先に契約・着工し、残りは融資が実行されてから着工する、という分け方を選ばれた例もあります。
※一般的な解説です。個別の発電所への適用は、図面・測定結果・メーカー資料・電力会社の条件を確認のうえ判断します。