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使用済みパネルの処分:処分業者との契約とマニフェストの流れ

読了目安:約3分 | カテゴリ:運用・維持管理

よくあるご質問

破損したり撤去したりした太陽光パネルを処分したいです。処分業者との契約では何を確認し、どう進めればよいですか。

結論:許可を持つ処分業者と委託契約を結び、マニフェストで管理する

使用済みのパネルは産業廃棄物として扱います。許可を持つ処分業者(リサイクル施設など)と処分委託契約を結んでから持ち込みます。

処分までの流れ

  1. 処分業者に見積を依頼します(数量と種類を伝えます)。
  2. 見積を承認します。
  3. 取引先名簿など、業者から求められる書類を提出します。
  4. 処分委託契約を結びます(電子契約で締結できる場合もあります)。
  5. マニフェスト(産業廃棄物管理票)を受け取ります。
  6. 持ち込む日を連絡し、持ち込むときにマニフェストを持参します。

契約書で確認したいこと

  • 報酬の支払いが「毎月一定の期日」と書かれていても、実際には持ち込んだ月だけ発生する扱いでよいか。
  • 支払方法が契約書に書かれていない場合、別に定める方法でよいか。
  • 仲介会社を通して支払う場合、連絡先や取引の流れが契約書に明記されているか。足りなければ、支払いに関する覚書を作ります。

メールなどですでに合意している内容が優先される場合は、その旨を確認しておけば、覚書を省略できることもあります。

注意点

処分の前に、交換用の予備品として保管できる健全なパネルがないかも確認しておくと、将来の修理に役立ちます。

設備状況に応じたご相談は、Gチャッピーへ。

※一般的な解説です。個別の発電所への適用は、図面・測定結果・メーカー資料・電力会社の条件を確認のうえ判断します。